部位ごとの使用例は、下記のページでも詳しくご紹介しています。
電気磁気治療器の使用例
使い方のポイント
電気磁気治療器は、困っているところ・凝っている所・痛い所・違和感を感じる所に当てて使います。1日あたり30分×3回を目安にご使用ください
首・肩・腕周りの使い方


















お腹・腰まわりの使い方












足・足の裏の使い方















その他…使い方は工夫次第



●使い方には、「こうしなければいけない」という決まりごとはございません。
上記の使用方法は一例です。ぜひ参考にしていただき、ご自身の使いやすい方法を工夫してみてください。
●電気磁気治療器を初めてお使いの方は、お体の調子をみながら、10分〜と短い時間からご使用いただくのがおすすめです。
●1日3回以上当てても大丈夫です。長時間かけ続けるよりも、少し間隔をおきながら、回数を増やした方が効果的です。
「ご使用前にお読みください」や「注意事項」をよくお読みいただき、正しくお使いください。
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安全に関するご注意
ご使用前に、付属の「取扱説明書」をよくお読みの上、正しくお使い下さい。
● 電気磁気治療器は、必ず付属の専用カバーをつけてご使用下さい。
● 電気磁気治療器は、必ず付属の専用タイマーをお使い下さい。
●テスターで磁気が発生していることをご確認ください。
●1回の使用時間は30分、1日3回を基準にご使用ください。
●電気磁気治療器をご使用の際、一時的に痛みが増すことがありますが、ご使用時間・回数を減らしながらお続けください。
●他の治療器や電気毛布・電気マット等と同時に使用しないでください。
※「ソーケン」と「ソーケンリラックス」は、株式会社ソーケンメディカルの登録商標です。
※製品改良のため、予告なく仕様を変更することがあります。
ご注意
下記のような医用電気機器との併用は絶対しないで下さい。
・ペースメーカーなどの体内植込み型医用電気機器
・脳せき髄液短絡術用可変式シャント
・人工心肺等の生命維持用医用電気機器
・心電計等の装着型医用電気機器などの各医用電気機器を使用の型は事故や身体の著しい障害を招く恐れがあります。
磁気に影響を受ける次の様なものは、治療器に近づけないで下さい。
携帯電話・時計・キャッシュカードやスイカ等の磁気を使用したカード・補聴器・精密機器・PCや周辺機器
次の方は、ご使用前に医師にご相談下さい。
■心臓に障害がある方
■悪性腫瘍のある方
■妊娠初期の不安定期または出産直後の方
■糖尿病などによる高度な末しょう(梢)循環障害による知覚障害がある方
■温度感覚喪失が認められる方
■皮膚に感染症のある方
■安静を必要とする人
■発熱時体温が38℃以上ある方
■捻挫・肉離れなどの急性疾患の方
このような方、症状が発生している方は
医師に電気磁気治療器の使用をご相談して安全をお確かめになられてからご使用下さい。
電気磁気治療器、磁気療法の注意事項はこちらのページもご覧下さい。