電気磁気治療器の使用例-腹部-
腹部は、気になる場所によって当てるポイントが変わってきます。
特に幅広い効果が期待できるのは腹部の中心にある「へそ」です。
へそまわりの血行が促進されると、リラックス効果も期待できるため、全身が心地よくなってきます。
使い方のポイント
気になる場所に沿うように当てるか、腹部の中心の「へそ」の血行を促進するように使います。
交流磁気治療器を立てて両脇からはさむことで、腹部を両側から当てることができます。
椅子に座っている状態で、お腹にかぶせて使えます。
椅子に座っているときでも「ソーケン」を立てて使うことができます。
●毎食後に・寝ている間に…となるべく毎日時間を決めて、習慣化することが理想的です。
●使い方には、「こうしなければいけない」という決まりごとはございません。
上記の使用方法は一例です。ぜひ参考にしていただき、ご自身の使いやすい方法を工夫してみてください。
●電気磁気治療器を初めてお使いの方は、お体の調子をみながら、10分〜と短い時間からご使用いただくのがおすすめです。
●1日3回以上当てても大丈夫です。長時間かけ続けるよりも、少し間隔をおきながら、回数を増やした方が効果的です。
「ご使用前にお読みください」や「注意事項」をよくお読みいただき、正しくお使いください。
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