医療従事者の方へ

医療関係の方へ
これより先は医療関係の方へ向けたページとなっております。
一般の方はあらかじめご承知置き下さい。

 
 

交流磁気は体感がないエネルギーです。

従来の電気刺激装置や超音波治療器は体感刺激がありますが、電気磁気治療器が発する交流磁気はカラダの表面が感じるような刺激はありません。

この特性は大きなメリットとなり、皮膚や筋肉に不快な刺激を感じないので睡眠中の使用も可能であり、ビリビリする刺激が苦手な患者様も交流磁気なら楽に継続した治療器の効果を得られます。

施術者にも大きなメリットがあり、超音波治療器のように施術者自身がプローブを当て続ける必要も無く、施術時間の効率化が実現できます。

患者様の中には体感がないことを不安に感じる方もいらっしゃるので、製品には実際に磁気が出力されているか容易に確認できる「テスター」が同梱されています。

 

自由診療の幅が広がります。

年々、保険診療による療養費の減少や保険者(健康保険事業の運営団体)の審査の厳格化により、保険診療から自由診療への移行が増加傾向にあります。
このような情勢から、このまま保険診療を続ける事に不安を感じている治療家の皆様も多いと思いますが、そんな皆様に是非とも提案させていただきたい治療法が電気磁気治療器による交流磁気療法なのです。

電気磁気治療器による交流磁気療法は、手技では届かない身体の深部の施術が可能であり、電気磁気治療器で深部のコリをほぐしてから手技治療をするなど、施術メニューの組み合わせ次第で治療効率を何倍にも向上させることができます。

その他にも保険改定に怯えたくない、保険に頼りたくない、自由診療で安定した売り上げを出したい方など、是非とも今後の経営選択の一つとして取り入れていただきたい治療器です。

 

永久磁石による療法とは範囲が違います。

磁気ネックレス等で用いられる永久磁石では、相当強力な磁力でないと身体の深部まで磁気が届かず、一般的な永久磁石による療法では身体の表面に近い部分しかアプローチできません。

ご存知の通りコリなどの原因は身体の深部に多く、身体の表面をマッサージしてもなかなか良くなりません。
そんな悩みを抱えた患者様は、身体の痛みが続く度に、何か重大な病気が潜んでいるのではと、不安な気持ちに駆られてしまうのです。

その点、電気磁気治療器の交流磁気は強力ですので、身体の深部まで磁気が届き、全身の血行が改善するに従って身体はどんどん良くなっていきます。

 

患者様の《本当の》悩みを解決できるのは
この治療器しかありません。

電気磁気治療器は1秒間に50/60回(50/60Hzにより)N極とS極が変動する交流磁気を発生させ、身体の表面だけではなく、深部からの血流を促進しコリをほぐします。

従来の電気刺激装置や超音波治療器ですと、治療器を当てている箇所のみに対してのアプローチのため、部分的な効果しか出ていないのが実情です。
しかも電気刺激装置は一時的に神経を電気によって麻痺をさせて痛みのゲートを遮断しているだけにすぎないので、時間が経てば痛みは再発します。

よって、これらの治療器では患者様の本当の痛みを完全に取り除くことは難しいのです。

交流磁気は、あらゆる病気の発端とさえ言われている「血行不良」を改善し、「全身療法」という絶対的な貢献ができます。

血液は身体全体を駆け巡っており、その血液の流れが良くなれば身体全体に対する磁気療法の効果を発揮するからです。
部分的かつ一時的でなく、全身に対して療法可能ということが交流磁気の素晴らしいポイントです。
そのため、電気磁気治療器は対症療法ではなく「根本治療」と呼ばれています。

 

保証・故障・メンテナンス

電気磁気治療器には、ご購入から1年間のメーカー保証をご提供しております。

なお、故障と思われる場合は、まずは以下3点をお試し下さい。

  1. 連続使用による機械温度上昇により、安全装置が作動して磁気が出ない可能性がありますので、機械の温度が下がってるまでお待ちください。
  2. コードがタイマー及びコンセントにしっかりとささっているかご確認後、タイマースイッチをON にして下さい。
  3. 付属のテスターを電気磁気治療器に近づけ、テスターが磁気を感知するとカラカラと中の磁石が動きますので、磁気が発生しているかお確かめください。

上記3点を試した上でも異常が認められる場合は
故障の可能性がございますので、ご連絡をお願いします。

その他、保証期間外でも、タイマーが作動しない、コードが切れそう、ケースが破損した、異音がする等の異常がございましたら有料ではありますがメンテナンス依頼を承りますので、ご連絡をお願いします。

※故障・メンテナンスにつきましては製造メーカーによるメンテナンスをご案内致します。

導入をお考えの方は、以下のメールフォームもしくはお電話でアクセスお願い致します。

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